『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』の劇中小説『問いかけのセオリー』が舞台に 2028年3月、マニラで上演

Someone’s Garden が配給する『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』の劇中で、登場人物たちが議論を交わす小説『問いかけのセオリー』(原題:Teorya ng mga Tanong)が、独立した舞台作品になります。フィリピンの IdeaFirst Live が 10月25日に発表した 2027〜2028 年の演劇シーズンの 1 本として、2028年3月にマニラで上演されます。

映画では、文学講師のエリクソンと教え子のランスロットがレストランで向き合い、ランスロットの名前で世に出たこの小説をめぐって、秘密を少しずつ明かしていきます。誰が本当に書いたのか、という問いが物語の中心にありました。新作の舞台では、俳優たちがその小説の世界の中へ入っていき、フィクションと現実の境目を探ります。

脚本は映画の監督・脚本を手がけたジュン・ロブレス・ラナ、演出は今年2〜3月の舞台版『About Us But Not About Us』も手がけたトゥクス・ルタキオ。出演は、ロムニック・サルメンタ、イライジャ・カンラス、エピ・キゾンです。

映画の中にしか存在しなかった一冊の小説が、現実の舞台として立ち上がります。

映画『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』公式サイトはこちら。